七夕飾り・・・真愛保育園の子どもたちへの願いを込めて・・・【真愛保育園より】&「七夕の短冊に想いを込めて」~患者さんと職員の交流企画~【総合リハビリテーションセンターより】

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2025.07.05

スタッフより

七夕飾り・・・真愛保育園の子どもたちへの願いを込めて・・・【真愛保育園より】&「七夕の短冊に想いを込めて」~患者さんと職員の交流企画~【総合リハビリテーションセンターより】

★真愛保育園の七夕飾り子どもたちへの願いを込めて・・・

真愛保育園では乳児(0歳~2歳児)の発達段階や特性を考慮しながらも子どもたちが無理なく参加できる行事を行っています。

7月7日の『七夕』を前に園では笹に飾りつけをしたり、保育室も七夕の壁面飾りにしたりして季節を感じてもらえるようにしています。笹飾りの中には子どもたちが指絵の具で作った「すいか」や保育士がいろんな願いを込めて書いた短冊もあり・・・

前庭に飾っているので、是非、出退勤される職員さんの目にとめていただけたらと思います!

そして、保育園では毎年、七夕をご家庭でも親子で楽しんでいただきたいという思いから笹と手作りの笹飾りを持ち帰っていただいています。生の笹に笹飾りをすることが初めてと仰って喜んでお子さんと持ち帰ってくださる保護者さんもおられたりするので、お忙しくされている中での親子でふれあう時間になっていただけたらと思っています。

皆さんの短冊に込めた願い事が叶うといいですね♪                            

 ― 真愛保育園 保育士より ―

「七夕の短冊に想いを込めて」~患者さんと職員の交流企画~

77日の七夕にあわせて、当院作業療法室では、患者さんとリハビリ職員による「笹の葉かざり」を設置しています。

リハビリの合間や面会の時間に、日々の感謝や願い事、ちょっとした夢を短冊に書いていただいています。「また旅行に行けますように」「家族に会いたい」など、一つひとつの言葉に心がこもっており、私たち職員にとっても励みとなっています。

病院という空間の中でも、少しでも季節を感じ、気持ちを和らげる機会になればと考えています。お越しの際はぜひ、皆さまもご参加ください。皆さんの願いが天まで届きますように。 

作業療法スタッフより

 

 

 

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